鬼嫁 時々 後輩(仮)

嫁の話と、時々、会社の後輩の話

仕事の流儀

プロフェッショナルには仕事の流儀がありますよね。その仕事に魂を込めて、自分なりの信念を持って取り組む。かっこいいですよね。

ただ、一歩間違えるとがんこ親父の面倒くさいこだわりになったりもしちゃいますよね。こだわりはほどほどがいいのかもしれません。

 

わたしもこのブログを始めるにあたって、1つルールを決めています。

 

それは、嫁が起きている間は更新しないことです。

内容が嫁と娘のハッピー生活日記なら、チラッとみられてブログがバレても家庭の話の種になるだけですが、このブログは違います。

こんなものが嫁の街でも触れたならば、烈火のように怒り狂い、その怒りの業火で塵も残さず焼き尽くされ、離婚話の種にされ、娘からも引き離され、一生養育費を搾取される人生を送ることになるでしょう。

 

なので、リスクを最小化するために、嫁が寝静まった後に、隠し食糧庫からタカラ焼酎ハイボールとおつまみを出して、ちびちび晩酌しながら、日記を書いていくのです。

 

なので、わたしがブログを更新しない日は、嫁がなかなか寝ないか、お説教タイムのどちらかなんだなと思って、哀れみの目でこのブログを読んでいただけたら幸いです。